Crossover【オーストラリア】 メルボルン・ジャズクロスオーバーシーン 注目の6アーティスト 早耳アンダーグラウンド系リスナーから高い支持を得ているオーストラリア、メルボルンのジャズ・クロスオーバーシーン。今回はサクラタップス音楽部的に注目したいアーティスト6組を取り上げてご紹介していきたいと思います。まだまだたくさんの才能が存在する特にこのメルボルンのシーンにおいては今後も要注目です。 2020.09.10CrossoverJazz
CrossoverKassa Overall / NYの天才”バックパックジャズ”ドラマー ニューヨーク・ブルックリンを拠点とするジャズドラマー Kassa Overall (カッサ・オーバーオール)。自らの音楽を"バックパック・ジャズ "と称する前衛的ニュージェネレーション・ジャズ。世界各地で起こっている強力なクロスオーバームヴメントのニューヨークからの最新回答を聴いていきましょう。 2020.07.12CrossoverJazz
CrossoverNubiyan Twist / 変幻自在なダイナミック・アフロジャズコレクティヴ ロンドン拠点の10人編成のジャズコレクティヴ、 Nubiyan Twist (ヌビヤン・ツイスト)。アシッド・ジャズをベースに様々なスタイルを融合させたパワフルなサウンドで魅了。現代UKジャズのトレンドでもあるアフロビートを変幻自在でクロスオーバーに仕上げた、自由なジャズを楽しめます。 2020.06.16CrossoverJazz
Crossover【 チル・ヒップホップ 】進化し続けるハイブリッドサウンド 11選 プレイヤー/リスナーともにミレニアル世代後半からZ世代が中心となり、様々な音楽を吸収、チョップアンドスクリュードしながら進化し続けるモダンなハイブリッドサウンドが生まれてきます。今回はそんなハイブリッドサウンド、ここではチルヒップホップ~ポストヒップホップとして、世界各国11のアーティストをご紹介します。 2020.06.13CrossoverElectronicHip Hop
CrossoverKelsey Lu / 孤高のチェリスト・シンガーそしてパフォーマー ロサンゼルスを拠点にするシンガー兼チェリストの、 Kelsey Lu (ケルシー・ルー)。SolangeやBlood Orangeなどのミュージシャンだけでなく、ファッション業界からも熱い視線が注がれているパフォーマンスと、そのユニークな音楽観をみていきましょう。 2020.05.23CrossoverPop
Crossoverシャーデー / 古さを感じさせないベストソング7選+α Sade Adu(シャーデー・アデュ)を中心とした4人編成バンド、 シャーデー 。1984年のシャーデーの登場は世界の音楽シーンに大きなインパクトを与えたことは言うまでもなく、非常に洗練された大人のポピュラーミュージックででした。その色褪せない名曲たちを振り返ってみましょう。 2020.05.08CrossoverNeo-Soul
CrossoverPaul Hardcastle / Nineteen発ジャジー・エレクトロラウンジのパイオニア イギリスのシンセポップ、エレクトロニカ、アンビエント、スムースジャズの第一人者として80年代から活動を続け、数々の名曲を残しているレジェンド、 Paul Hardcastle (ポール・ハードキャッスル)。 ハードなエレクトロビートにベトナ... 2019.11.01CrossoverElectronicJazz
Crossover【BGM】休日の午後にまったり聴くチルな洋楽13選 -Sakura Taps Sunday Vibes- 日曜日にゆったりと流れる時間をイメージしたミックステープを、サクラタップスのプレイリストアーカイブ約5,000曲の中からセレクトし"Sakura Taps Sunday Vibes"と... 2019.08.31CrossoverElectronicIndie
CrossoverEsperanza Spalding / 新プロジェクト『12 Little Spells』 言わずと知れたアメリカを代表する女性ジャズベーシスト、ボーカリスト、グラミーウィナーである Esperanza Spalding (エスペランサ・スポルディング)が新プロジェクト、『 12 Little Spells 』をデジタルストリーミ... 2018.11.10CrossoverJazz
CrossoverRAH Band / 80年代 魅惑のチープエレクトロ イギリスのプロデューサー、アレンジャー、マルチインストゥルメンタリストであるRichard Anthony Hewsonによるプライベートプロジェクトとして、彼の名の頭文字3文字で名付けられたバンド、 RAH Band (ラー・バンド)。 ... 2018.11.07CrossoverElectronic
CrossoverBasia / 今も変わらぬ上品で透明感のある歌声 ポーランド出身、イギリスで活動するシンガーソングライター、 Basia (バーシア)。ラテン・ジャズ、フラメンコをベースにしたジャズ・クロスオーバーな作品を小難しくなく、品良く仕上げられているポップス感が幅広い層に受け入れられ、オシャレなスポットでは欠かせないBGMツールでもあります。 2018.10.17Crossover
CrossoverMocky / Music Save Me 極上の音楽世界 カナダ出身で現在はLAで活動するプロデューサー、ソングライター、マルチインストルメンテイスト、Dominic "Mocky" Salole こと、Mocky (モッキー)。ジャズ、ソウル、ロック、ポップ、エレクトロニック・・・すべてを包含したMockyならではの世界観は、メインストリームの刹那的に商業化されたポップスにはない極上の音楽世界を体験させてくれます。 2018.09.12CrossoverIndieJazz
CrossoverJoe Armon-Jones / ロンドンジャズ界のフロントマン サウスロンドンを拠点にMoses Boyd、Nubya Garcia、Oscar Jerome、Ezra Collective・・・彼らを成功に導く現代UKジャズシーンを牽引するフロントマン。Kaidi Tatham、Yusef Kamaal、Tenderlonious、Ashley Henry・・・等、昨今のUK・ロンドンジャズ界隆盛の立役者であり「顔」、" Joe Armon-Jones "(ジョー・アーモン・ジョーンズ)。 2018.08.21CrossoverJazz
CrossoverHollie Cook / メロウで爽やかラヴァーズロック イギリス、ウェストロンドン出身のキーボーディスト、シンガー。伝説的パンクバンド、セックスピストルズのドラマーPaul Cookを父に持ち、カルチャークラブのバックボーカルを務めていたJeni Cookを母に持つ、ブリティッシュ・ラバーズレゲ... 2018.08.15Crossover