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Basia / 今も変わらぬ透明感のある歌声・・・

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80年代から90年代にかけて、Swing Out Sisterなどイギリス発のオシャレ系ポップサウンドの潮流の中で、大きな成功を収めたポーランド出身、イギリスで活動するシンガーソングライター、 Basia (バーシア)

1983年頃から活動を開始したこれまた当時のオシャレ系、ラテンジャズ系ポップスユニット、 Matt Bianco の初期オリジナルメンバーとして参加し注目を浴び、1986年からソロ活動に転向、翌87年にリリースした初ソロアルバムにして名盤となる「Time And Tide」がプラチナセールスの大ヒット。

その後も「London Warsaw New York」「The Sweetest Illusion」などの名盤を次々とリリースし90年代にかけて黄金期を迎えることとなります。

透明感のある3オクターブの歌声と、マット・ビアンコからのイメージを踏襲したラテン・ジャズ、フラメンコをベースにしたジャズ・クロスオーバーな作品を小難しくなく、品良く仕上げられているポップス感が幅広い層に受け入れられ、当時のオシャレなスポットでは欠かせないBGMツールでもありました。

そんなバーシアも今年64歳(!)ってちょっとびっくりですが、前作「It’s That Girl Again」から9年振りとなる最新アルバム「Butterflies」をリリース。透明感のある歌声は健在です!

そして、11月5日、6日にはBillboard Live東京、8日に同大阪でのステージも決定しています。

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11054&shop=1

http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=11057&shop=2

 

ビジュアル的には、まぁそりゃ80年代の若いころとはいかないのは当たり前で、こう、貫禄みたいなものがついていますが、そこは歌声でカバーしているってことにしましょうよ(独り言)

Discography(アルバム)※ベスト盤除く

Time and Tide(1987)

London Warsaw New York(1989)

Brave New Hope (1990)

The Sweetest Illusion (1994)

Basia on Broadway (1995)

It’s That Girl Again (2009)

Butterflies (2018)

 

Review(レビュー)

Basia – Matteo

最新作「Butterflies」から。初期の名作”Baby You’re Mine”を彷彿させるバーシアっぽい哀愁のあるフラメンコ調ポップ。

ライブ映像。ちょっとやっぱり貫禄ついちゃってますね。

 

 

Bubble

こちらも最新作から。かなりジャジーなアーバンポップ。声は全盛期のままです。

 

 

New Day For You

1stアルバムからお気に入り。今聴いてもスタイリッシュなクロスオーバーサウンドですね。

 

 

Cruising for Bruising

1stをよりワイドに洗練されたサウンドを聴かせてくれる2ndからのリーダー作。街中でどれだけ聴いたことか、そして自らも何度プレイしたことか・・・

 

 

Drunk On Love

4thから、この曲もキュートでおしゃれですね。

 

 

If Not Now Then When

前作アルバム「It’s That Girl Again」から。極上ラテンボッサ。

 

まとめ

とても64歳とは思えない、今でもキュートで透明感のある歌声を聴かせてくれるBasiaでした。

新作アルバム「Butterflies」でも、クロスオーバーサウンドとその歌声はデビューのころとまったく変わらないバーシアがそこにいます!

 

 

 

 


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