Pop

YEBBA / 2022年大注目の本格派女性シンガー

アーカンソー州ウェストメンフィス出身のシンガーソングライター、Abbey Smithのステージネーム、 YEBBA (イェバ)。実力派ソウルシンガーでもあり、力強さとどこか漂う憂いのようなものを持ち合わせる王道ポップシンガーの面を持つ、これからの活躍が楽しみなシンガーです。
AOR

Mild High Club / 極上メロウなヴィンテージ・サイケポップ!

Alexander Brettinが率いるサイケデリック・ポップ・グループ、 Mild High Club (マイルド・ハイ・クラブ)。ジャズをベースに、AOR、ソフトロック、サイケポップが重なり合った、60年代から70年代にかけてのヴィンテージサウンドを聴いている感覚を得られます。
Electronic

Miguel Migs / ウェストコースト・ディープハウスの重要人物

サンフランシスコを拠点にするDJ、エレクトロニックミュージックプロデューサー、 Miguel Migs (ミゲル・ミグス)。90年代中盤以降からディープ・ハウスのアンダーグラウンド・シーンで活躍しており、現在のウェストコースト・ハウス、ラウンジ系ハウスの第一人者です。
Jazz

Rosie Turton / トロンボーンを操るUKジャズ界のライジングスター

ロンドンを拠点に活動するトロンボーン奏者、コンポーザーの Rosie Turton (ロージー・タートン)。深く探求された音楽表現は、ファロア・サンダースやアブドゥラ・イブラヒムのような壮大でいて優雅なスピリットが全体を包み込んでいるUK産スピリチュアル・ジャズが展開されています。
Hip Hop

Baker Boy / アーネムランドのフレッシュプリンス

オーストラリア先住民族、アボロジニの血を引くオーストラリア北部ダーウィン出身のラッパー、 Baker Boy (ベイカー・ボーイ)オールドスクールスタイルのフック、ノリの良いフロウは、最近のブルーノ・マース、Silk Sonicに通ずるポップさとオーストラリアならではの歴史と個性が感じられる、なかなか面白くて味わい深いオセアニアン・ヒップホップです。
R&B

Erika de Casier / デンマーク発の新星R&Bシンガー

ポルトガル生まれのデンマーク・コペンハーゲン育ちのシンガーソングライター、プロデューサーの Erika de Casier (エリカ・デ・カシエール)コンテンポラリー、エレクトロニック、大胆さが光るトラックと繊細なメロディとシルキータッチなボーカルが艶やかに広がる、なかなか聴き応えのあるアーティストです。
Pop

Lou Hayter / ファッション×音楽界でマルチな才能を発揮するクリエイター

ロンドンを拠点に活動するミュージシャン、シンガー、DJ、プロデューサーの Lou Hayter (ロウ・へイター)。80年代のエレクトロポップヒット、フューチャーポップ、ディスコのエッセンスを彼女のセンスでフィルターをかけた、その時代を知っている人も知らない人も楽しめるなかなか面白い作品です。
Indie

Deb Never / オルタナティブ・ポップ界の有望ギタリスト

LA拠点で最近はロンドンでも活動するギタリスト、シンガーソングライターの Deb Never (デブ・ネバー)。どの曲もベッドルームポップ、ヒップホップ、インディーロック、エレクトロニックポップが絶妙なバランスで溶け合ったエモスタイルです!
Crossover

Emma-Jean Thackray / 次世代UKジャズ界を担う才女

サウスロンドンを拠点とするバンドリーダー、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサー、DJの Emma-Jean Thackray (エマ・ジーン・サクレイ)。ジャイルス・ピーターソンをはじめとする英国ジャズ界、各メディアから「最も注目すべきアーティスト」として期待されてきたアーティストです。
Neo-Soul

Latanya Alberto / リリカルでアーティスティックなオランダ産ネオソウル

オランダ、アムステルダム出身のシンガーソングライター、 Latanya Alberto (ラターニャ・アルベルト)。メロディアスで緩やかなネオソウルに、黒人のアイデンティティ、愛、エンパワーメントなどの実生活に基づくかなり社会的な意味を持つリリカルでアーティスティックな表現が魅力的。
Electronic

Loraine James / センスが光る次世代UKエレクトロ

ノースロンドン出身のエレクトロニックミュージックプロデューサー、 Loraine James (ロレイン・ジェイムス)。ジャズ、エレクトロニカ、UKドリル、グライムといったUK音楽カルチャーを吸収し、カラフルなコラージュで染め上げた独自のエレクトロミュージックの世界を築き上げています。
Crossover

Scrimshire / クール&エモーショナルグルーヴの達人

マルチインストゥルメンタリスト兼プロデューサー、DJの Scrimshire (スクリムシャー)。ジャズ、ソウル、ファンクを基調としながらも現代エレクトロニックやポップスを取り入れた、趣がありアートフォームな独自のフィーリングを感じさせるサウンドです。
Electronic

RP Boo / シカゴフットワークカルチャーのレジェンド

シカゴ出身のエレクトロニックミュージック、ジューク/フットワーク・アーティストとしてArpebu、Kavain Space名義でも活動するプロデューサー、 RP Boo (RP・ブー)。シカゴジューク/フットワークのオリジネイターの一人としてこのジャンルを開拓してきたレジェンド。
Neo-Soul

Nao / 可憐な歌声と独自のファンクで挑むUKソウルシンガー

イーストロンドン出身のシンガーソングライター、 Nao (ネイオ)。エレクトロニック、ファンク、R&Bの要素を融合したハイブリットサウンドを自ら"wonky funk" と呼び、そのアーバンでオルタナティブなサウンドとキャリア的にも実力充分な淡い歌声のボーカルが魅力的です。