Muni Long / 表舞台に返り咲いた実力派R&Bソングライター

Muni Long R&B
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フロリダ州ジャクソンビル出身でLAを拠点にするシンガーソングライター、 Muni Long (ムニ・ロング)。

本名はPriscilla Renea Hamiltonで、長年Priscilla Renea名義で活動しており、2000年代中盤ですでにYouTubeチャンネルで自作やカバーをアップし人気を博し、2009年18歳でメジャーレーベル・キャピタルと契約しデビューEP『Jukebox』をリリース。

リードシングル”Doll House“はスマッシュヒットとなったが、その後はソングライターとして様々なアーティストを裏で支える存在に。

その裏方としての仕事ぶりはかなりのもので、Rihannaの”California King Bed“、Fifth Harmonyの”Worth It“、Kelly Clarksonの”Love So Soft“、Pitbullの”Timber“、その他Selena Gomez、Mary J Blige、MadonnaAriana Grandeなどなどかなりのビッグネームの、しかもヒット作のソングライティングを手掛けており、最近ではH.E.R2022年グラミーノミネート作”Back On My Mind“を共同制作しています。

そんな10年間に及ぶ裏方生活から再度自身の表現を確立するため、2018年にナッシュビルに移動しインディペンデントでアルバム『Coloured』をリリース。

そして2020年、新たに自分自身のレベルアップ、心の奥底にある野心を実現することを決意する意味で『Muni Long』という名義でリスタート。

自身のレーベルSupergiantRecordsを立ち上げ、『Black Like This』、『Nobody Knows』、『Public Displays Of Affection』と立て続けにEPをリリース。Priscilla Renea名義時代での南部カントリー+R&Bから、よりモダンでアーバンなコンテンポラリーR&Bが強まった作品になっています。

その中からTikTok経由でバイラルされた”Hrs and Hrs“がビルボードホット100で最高16位、自身のソロ作として初のTOP20入りの大ヒットとなっています。

ではその遅咲きで旬を迎えたR&Bシンガー、Muni Long (ムニ・ロング)を聴いていきましょう。

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Muni Long : レビュー

Hrs And Hrs

Ella MaiBoo’d Up“に次ぐロングランヒットの予感。

 

Sneaky Link

アコースティックギターと初期のティンバランド作品(GinuwineのPony?)っぽいフック、美メロの一体感が素晴らしい。

 

表舞台に返り咲いた実力派R&Bソングライター、 Muni Long (ムニ・ロング)でした。

現在33歳、このリスタートは今のところ完全に成功していますね。これから表舞台でR&Bシーンの中心人物になっていくこと間違いないです。