2018-10

Hip Hop

【2018年】 おススメ 新鋭 女性ラッパー 9選

"女性ラッパー"の系譜は、80年代のSalt N' PeppaやRoxanne Shanteをはじめ、Queen Latifah、MC Lyte、Lil' Kim、Foxy Brown、Eve、Missy Elliottへと続いていき、今の...
Electronic

Great Good Fine OK / 爽やかアメリカン・シンセポップ

ニューヨーク、ブルックリンを拠点とするシンガーのJon Sandler(ジョン・サンドラー)と、プロデューサーのLuke Moellman(ルーク・モールマン)からなるインディポップ、シンセポップデュオ、 Great Good Fine O...
Jazz

Tom Browne / ミスター”Funkin’ For Jamaica”

ニューヨーク、クイーンズ出身で今なおニューヨークジャズシーンを中心に活動を続けるジャズ・トランぺッター、ミスター"Funkin' For Jamaica"こと、 Tom Browne (トム・ブラウン)。 題名の通り、ヒップホップ、クラブ...
R&B

Marsha Ambrosius / マイケルも唸らせた実力派シンガー

イギリス、バーミンガム出身で現在はアメリカ、フィラデルフィア、LA等で活動する実力派シンガー、女性デュオ、 Floetry (フロエトリー)のメンバーとしても有名な、 Marsha Ambrosius (マーシャ・アンブロシァス)。 20...
Electronic

Au Dre / 現代版ニュー・ジャック・スイング!

オーストラリアはメルボルンをベースに活動する、男女2人組みのエレクトロニック・ダンス・プロジェクト、 Au Dre (オー・ドレー)。"Au Dré"が正しい表記かな。 オーストラリアベースのネオ・ソウルバンド、「The Do Yo Th...
Crossover

Basia / 今も変わらぬ上品で透明感のある歌声

ポーランド出身、イギリスで活動するシンガーソングライター、 Basia (バーシア)。ラテン・ジャズ、フラメンコをベースにしたジャズ・クロスオーバーな作品を小難しくなく、品良く仕上げられているポップス感が幅広い層に受け入れられ、オシャレなスポットでは欠かせないBGMツールでもあります。
Electronic

Parcels / ダフト・パンクプロデュースの注目シンセポップ・バンド

オーストラリア出身で高校卒業後にベルリンに移住し活動する、70年代ディスコサウンドや80年代リバイバルなポップを展開する5ピースバンド、 Parcels (パーセルズ)。 Daft Punk初のプロデュースで話題になった2017年リリース...
J-POP

【洋楽にも合う!】 80年代 ジャパニーズ・シティポップ 8選

ここ数年世界からも注目を集めている 80年代ジャパニーズ・ シティポップ 。そんな日本のシティポップから、洋楽のAORやインディポップと混ぜても違和感ない、洋楽中心のBGMにも溶け込みつつ「シティポップ感」を程よく主張してくれるおススメの曲、70年代も少し入って8曲をご紹介します。
Hip Hop

Young M.A / タダモノではない存在感のフィメールラッパー

これぞニューヨーク・ディープ・アンダーグラウンドスタイル!久々に「持っていかれる」MCの登場!ヒップホップがこれだけ「ポップス化」した今の時代に息づく本物感、一回聴いただけで伝わってくるタダモノではない存在感と独特のフロウを持つフィメールラッパー、 Young M.A