JazzKatalyst / 現代ジャズシーンを支える精鋭ミュージシャンたち 現代ジャズシーンを支える精鋭ミュージシャンたちによる強力コレクティヴ、 Katalyst (カタリスト)。カマシ・ワシントンらWCGD(ウェストコースト・ゲットダウン)だけじゃない、LAの選手層の厚さ、深さががわかるジャズコレクティヴです。 2020.10.07Jazz
ElectronicMachinedrum / アンダーグラウンド・エレクトロサウンドの鬼才 Travis Stewart(トラヴィス・スチュアート)によるソロユニット、 Machinedrum (マシンドラム)。アンダーグラウンドなエレクトロニック・ミュージックシーンを牽引してきた鬼才ベテランプロデューサー。新作『A View Of U』と前作『Human Energy』中心にピックアップしてレビューしていきます。 2020.10.05Electronic
Hip HopTimbaland / ティンバランド・プロデュースワーク 21選 90年代後半から2000年代を代表するプロデューサーである Timbaland (ティンバランド)。『チキチキビート』『チキチキ系』などと言われる他に例のない独特のサウンドプロダクションによりシーンを席巻した90年代最強プロデューサー。その中でも最も重要な「96年から06年」の12年間のプロデュースワークを振り返ってみたいと思います。 2020.10.04Hip HopR&B
playlist洋楽カバーソング / 個性的アレンジが秀逸な名曲カバー 12選 世の中には様々な 洋楽カバーソング が存在しますが、今回は名曲、ヒット曲の中から個性的アレンジが秀逸な名曲カバーをサクラタップス音楽部的視点でセレクトしてご紹介します。原曲の面影は残しつつも新鮮なアプローチで原曲の魅力を違う形であらわした、「アレンジの妙」を楽しんでいただけたらと思います。 2020.10.02playlist
Jazz【70年代ジャズ】 極上ミスティック・メロウ・ジャズ 16選 70年代のクロスオーバー〜フュージョン、ジャズファンク、スピリチュアルジャズシーンから、ミスティック=神秘的という言葉がピッタリと合うような極上メロウグルーヴの数々、サクラタップス音楽部が自信をもっておススメする珠玉の"極上ミスティック・メロウ・ジャズ"16選です。 2020.09.26Jazz
R&B【80年代洋楽】 男女デュエットソング 隠れた名曲 7選【R&B】 1980年代は男女大物シンガー同士のデュエットソングが多くリリースされていた年代だったと思います。今回はそんな80年代の男女デュエットソングの中でも代表作に隠れながらも上質なR&B/ソウルのデュエットソング、隠れた名曲を7曲ご紹介していきます。 2020.09.23R&B
JazzMorgan Guerin / NYの新世代ジャズ・マルチプレイヤー ニューヨークを拠点とする若手マルチインストゥルメンタリスト、 Morgan Guerin (モーガン・ゲリン)。そのストイックで幻想的な表現はニューヨークタイムズやハフィントンポストで1年で最も優れたジャズアルバムの1つとして取り上げられています。今回はそのMorgan Guerin、Saga三部作をレビューしていきます。 2020.09.20Jazz
R&B【70年代】 哀愁系メロウ・ヴィンテージソウル 隠れた名曲 14選 数多の70年代ソウルの中から昨今のレア・グルーヴブームの中で発掘、再評価されてきた隠れた名曲を、ヴィンテージ感のある哀愁系メロウグルーヴな曲中心にセレクト。マニアやコレクターからも人気が高く、それでいて聴きやすく70年代ソウルビギナーの方でも入り込みやすい内容ですのでチェックしてみてください。 2020.09.19R&B
R&BブラジルR&B / 早めにチェックしておきたい若手アーティスト 6選 ブラジルの現代ポピュラーミュージックであるMPBと世界的なR&Bのトレンドの組み合わせが、絶妙な南米の雰囲気を醸し出してくれる魅力的な"ブラジルR&B"の世界。その中でもとりわけ若手、もしかしたらワールドワイドに活躍するかもしれないこれから注目のアーティストをお届けします。 2020.09.17R&BWorld
IndieWashed Out / チルウェーヴの先駆者による探究 アトランタを拠点にするシンガーソングライター、 Washed Out (ウォッシュド・アウト)。インターネット発のムーヴメントである、いわゆるチルウェーヴの先駆者としてToro Y Moiらと共にそのジャンルを牽引してきた存在。2020年のアルバム『Purple Moon』では現実逃避的パープル&クリスタルサウンドを展開しています。 2020.09.16IndiePop
Hip HopTravis Scott / 現代ヒップホップの絶対王者候補No1 テキサス州ヒューストン出身のラッパー、 Travis Scott (トラヴィス・スコット)。トラディショナルなヒップホップと現代トラップビートをベースに、時に見せるジャンルレスなサウンドエッセンス、どんなゲストも受け入れながら自身の音楽性、世界観を表現できる器の大きさを感じさせるラッパーでもあります。 2020.09.14Hip Hop
R&BTeddy Riley / テディライリーワーク ベスト25 【ニュージャックスウィング】 80年代後半から90年代にかけてのR&Bシーンを代表するプロデューサー、 Teddy Riley (テディ・ライリー)。"ニュージャックスウィング"と名付けられたそのサウンドのパイオニアとして一世を風靡した、80年代後半から90年代全盛のテディ・ライリーワークの中から特選25曲をセレクト。 2020.09.13R&B
Crossover【オーストラリア】 メルボルン・ジャズクロスオーバーシーン 注目の6アーティスト 早耳アンダーグラウンド系リスナーから高い支持を得ているオーストラリア、メルボルンのジャズ・クロスオーバーシーン。今回はサクラタップス音楽部的に注目したいアーティスト6組を取り上げてご紹介していきたいと思います。まだまだたくさんの才能が存在する特にこのメルボルンのシーンにおいては今後も要注目です。 2020.09.10CrossoverJazz
ElectronicAlice Ivy / 「Shot on iPhone」で人気急上昇の新鋭プロデューサー オーストラリア・メルボルンを拠点に活動するエレクトロニック・プロデューサー、 Alice Ivy (アリス・アイビィ)。サンプリング・ブレイクビーツの使い手として脚光を浴び、最新作『In My Mind』がiPhoneの最新CM(Shot on iPhone)で起用されここ日本でも認知度が急上昇してきそうです。 2020.09.08ElectronicHip Hop