家呑み、ドライブでの車の中、ビーチなどで クールダウンしたい時に聴きたいギターソング をサクラタップス音楽部的視点でセレクトしました。
ジャンル問わず、ギターの音色が涼し気で心を癒して整えてくれそうな楽曲10曲です。
では早速聴いてみましょう!
【洋楽】 クールダウンしたい時に聴きたいギターソング 【2022】
BAIRD – Beluga Baby
アメリカ、バルティモア出身のシンガーソングライターBaird(ベアード)のEP『BIRDSONGS vol. 2』より。トロピカルなギターの音色が印象的なインディポップ・ソウル。
Trevor Hall x Marieme – 2 Oceans
南カリフォルニアのソングライターTrevor Hallとセネガル系アメリカ人シンガーMariemeによるアーシーでスピリチュアリティあふれるトラック。
Carrie Baxter – Something in the Water
アイルランド、ウォーターフォード出身のジャズ/ソウルシンガーCarrie Baxter(キャリー・バクスター)のEP『What Now』より。軽快なギターリフに90年代ヒップホップのインスパイアを感じるトラックが気持ちイイ。
néomí – redemption
オランダ出身のフォークシンガーソングライター、néomíの2022年デビューEP『before』より。Bon Iver、Ben Howard、Bob Dylanらの影響を感じさせる美しいアコースティックギターのサウンドスケープ。
Jack Johnson – Meet The Moonlight
サーフミュージックの雄による約5年振りとなるアルバム2022年『Meet The Moonlight』からのタイトルトラック。問答無用の夏に、海に欠かせないアイテム!
kelz – My Friend
カリフォルニア、オレンジカウンティ出身のベトナム系アメリカ人SSW、Kelly Truong=Kelz(ケルズ)の2022年EP『5am and I Can’t Sleep』より。ギターの音色がノスタルジックに響くドリームシンセポップ。
Omar Apollo – Petrified
メキシコ系アメリカ人シンガーソングライター、 Omar Apollo (オマー・アポロ)の2022年『Ivory』より。涼し気でドライなアコースティックギターとソウルフルなボーカルが弾けチル。
¿Téo? – Buzzed feat. WILLOW
コロンビアの注目のミュージシャン¿Téo?(テオ)にWill Smithの娘、Willow Smithが絡む、南米チルアウトセッション。
Nina Cobham – interested
スペイン生まれでイギリス、マンチェスターを拠点にするSSW、Nina Cobham(ニナ・コブハム)の2021年作品。ボッサ系のギターの響きとクールで切ないNinaのボーカルが素晴らしい。
Maston , L’éclair – L’Eau Bleue
LAのコンポーザーMastonと、スイスの6ピースバンド、L’éclairによる2021年アルバム『Souvenir』より。ビーチボーイズや70年代ライブラリーミュージックを思わせるノスタルジック感満載。
夕暮れの浜辺で聴きたいシネマティックサウンド。
まとめ
クールダウンしたい時に聴きたいギターソング 10選でした。
気に入ったら是非アルバムもチェックしてみてくださいね!