サンフランシスコ出身の4人組。Eric Martin(エリック・マーティン)、Christopher Isaacs(クリストファー・アイザックス)、Bradley Hagmann(ブラッドリー・ハグマン)、Matthew Hagmann(マシュー・ハグマン)のハグマン兄弟で2014年結成されたインディポップバンド、” Talkie “(トーキー)。
90年代ブリットポップをベースにしたストレートなギターサウンドが心地良い、カリフォルニア産爽やかインディポップを展開。
当ブログでも紹介したPolographiaや、今後いつか紹介したいBeach Fossils、Vokes、Eternity Foreverあたりに近いサウンドです。
2015年作“Hablas”、そして2018年4月28日にリリースされた最新アルバム“Fundamental Things”ともに夏向け、これからの季節のBGMにピッタリ!
Review(レビュー)
最新作”Fandamental Things”のファーストカットでハイライト、やや西海岸系AORっぽさも感じる”Fuzzy Disco”
同じく最新作から、爽やかギターサウンド”Marcy”
前作”Hablas”より。前作のほうがストレートなブリットポップだった気がします。”Pretty”
その他、こちらの Talkie 公式Soundcloudページで試聴できます!
itunes版はこちら