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R.I.P. for アレサ・フランクリン

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『レディ・ソウル』、ローリングストーン誌が選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガーで1位に選出される、まさにクイーンオブソウル、" Aletha Franklin "( アレサ・フランクリン )。

予てからの報道で危篤とされていましたが、日本時間16日23時ごろ訃報が飛び込んでまいりました。

改めて、ご冥福をお祈りします。

アレサフランクリンは、ボクが洋楽やソウルを聴くようになった頃には、もう既にレジェンドの域にいた人でした。

そういう意味ではリアルタイムで聴いているわけではありませんが、オーティス・レディング同様、数々のサザンソウルの名曲を残し、今なお語り継がれ、現代のソウルミュージックにも大きな影響を与えています。

テネシー州メンフィス出身、デトロイトで育ち活動を続け、これまでに18回グラミー賞を受賞し、7500万枚上のレコードセールスを記録しており、女性アーティストとして初めて「ロックの殿堂」入りを果たし、"Respect""Natural Woman"等々数多の名曲、代表曲があることは周知の事実です。

当ブログでも追悼の意を込めて、そんな彼女の名曲の中から"SakuraTaps音楽部"視点で紹介したいと思います。

Review(レビュー)

1965年作、当時23歳の アレサ・フランクリン の透き通る歌声が聴けます。"One Step Ahead"

Mos Def、Danny Brown、等のサンプリングソースにもなっています。

こちらはチルホップアーティスト、Englewoodによるサンプリング。サクラタップスBGMにも収録。

1970年作の名曲"Call Me"


この曲はともに名曲、J DillaによるSlum Village feat. Jhon Legend, Kanye West”Selfish"でのサンプリングソースです。

1971年のスーパークールなファンキーソウル、"Rock Steady" SoulTrainバージョンでどうぞ。


この曲のブレイク(2:28~)はヒップホップファンなら誰でも知っているフレーズです。
Outcast,Dr.Dre,EPMD,Public Enemy等々でサンプリングソースになっています。

1976年、Curtis Mayfieldプロデュースによるアルバム、「Sparkle」から、"Jump" ニューソウルっぽい仕上がりです。

最後に1998年作、"Here We Go Again"

当時の売れっ子プロデューサー、Jermain Dupliをプロデューサーに迎え最前線のR&Bに挑戦しています。

 

以上、R.I.P for アレサ・フランクリン でした。

報道によると、11月頃、トリビュートコンサートが開催される模様です。日本にその様子は放送されるのか、気になりますね。

アレサ・フランクリンのベスト盤視聴はこちら。


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