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Chilly Gonzales 『黙ってピアノを弾いてくれ』を観てきたよ

投稿日:2018年10月4日 更新日:

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音楽部の課外活動報告です。

タイトル通り、 Chilly Gonzales (チリー・ゴンザレス)の半生を描いた映画、『黙ってピアノを弾いてくれ(原題: SHUT UP AND PLAY THE PIANO)』を観てきたよ。

先にお伝えすると、映画のレビューではありませんので、レビューを期待されていらっしゃる方には期待外れの記事だと思います。

ホントに観てきたって報告です。

で、観てきたのは渋谷のPARCOが手掛ける映画館、シネクイント。

渋谷のロフト前にある少しマニアックだけど話題になってる映画をやるような映画館です。

今話題の「カメラを止めるな!」も上映してますね。

ビルの7Fですが、1Fではこんな感じでプロモーションされていました。

この日は毎週水曜日の「サービスデー」ということで、なんと通常1,800円が1,100円で観れるんです!これはおトクですね。

シネクイントで映画観るんだったら水曜日が断然おトクです。

そんなサービスデー+公開から1週間も経ってないので混んでるのかな?と、当日昼間にシネクイントのホームページで行ける時間帯(19:20〜の部)を調べたら、数席しか予約入ってないじゃん!とそのままネット上で席予約&カード決済。

現地に行ってみると、観客は平日だからか大体5~6割といったところでしょうか。ただサービスデーということもあり、もっと混んでるのかと思いましたが公開間もない映画としてはちょっと寂しいかな・・・?でも観る分には程よい入り具合でゆったりできましたよ。

 

で、映画の内容に関してはネタバレ(ドキュメンタリーなのでネタバレも何もないけど)してしまうのでほんの少しだけ。

ボクは「Solo Piano」以降のChilly Gonzaresしか知りませんが、生い立ちや”Chilly Gonzares”という名前が誕生したエピソード、カナダからベルリンへと渡っての活動、「Solo Piano」の発表、それ以降をインタビュー形式と盟友、PeachesやFeist、Teki Latex等々の証言を交えて、そのクレイジーさを克明に描いていきます。

天才であり、鬼才であり、変態。その天才、鬼才、変態ゴンゾはこういうバックボーンからできてるのね。真のアーティスト(映画の中では自身をエンターテナーと表現してるが)として破天荒で振り切った生き様を見せつけてくれる良い映画でした。

ディープなファンじゃなくても興味がある方は是非、劇場に足を運んでみてください。

といことで、観に行ってきた報告でした。

 

最近のゴンゾ

 

Piano Solo以前のゴンゾ&Peaches&1234以前のFeist  ここら辺は映画観る前に予習していったほうが良いかも。

 

 Chilly Gonzales – Take Me To Broadway

初期のゴンゾ

 

Daft Punkとゴンゾ

 

カナダの盟友、Mockyの記事はこちら。


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  1. […] Lidell、Peaches、Feist、Chilly Gonzales […]

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